21日(一昨日、金曜日)、久しぶりに竹林の除草作業と弱った竹の伐採をしました。5人もいたので、思いの外仕事がはかどりました。(⌒‐⌒)
来年3月の収穫までには、後3回ほど整備作業が必要です。収穫を楽しみにしながら、スクール生と一緒に汗を流したいと思います。
でも、この竹林は来年5月に、運営費の関係上、地主さんに返さなければならなくなりました。( ´△`)
竹の子を育てたり、掘ったり、味わったりして、たくさんのスクール生が社会に育っていきました。その意味からすると、この竹林はスクール生を社会の入り口へ導く道場のようなものでした。
それだけに残念です( ´△`)